カレーなる吉澤日記

Team SHIDO カレーを食べて自転車に乗る日記

ニセコクラシック

ニセコクラシック 140km 29位

 

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 レース1週間前から体調を崩し気管支系の風邪を患った状態で北海道入り。当日も咳がひどく直前の練習もうまく出来ずにいたためコンディションに自信がありませんでしたが、自分の立ち位置を知る最高の機会でしたのでチャレンジャーとして走りました。必ず何か活かせるものを得て帰ることを自分に課し真剣に走りました。

 

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前日は中尾さんと走り調整。必死に追いかけてきた背中とニセコの素晴らしい風景を楽しみながら当日に備えました。

 

SHIDO 140km

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SHIDO 70km

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健闘を願いいざ決戦へ

 

140kmのうち30km地点と110km地点に大きい山岳が2つ。終盤にもキツイ坂が待ち構えているコースですが集団が崩壊するのはこの2つの山岳だと頭に入れてスタート。

 

年代別にスタートしましたが、ローリング中に各年代の有力選手が先頭を固めすぐに混走状態になって集団に緊張感が帯びた状態でアクチュアルスタート。

 

スタート後からスピードが上がり集団は縦長に伸びるものの余裕を残しながら少しずつ先頭へポジションを上げて行く。途中高橋選手などを含む落車などがあり下りには注意を払いながらまずは30km地点の登り口まで無事に到達。

 

富士スバルラインのような緩く長い登りに入ると先頭で徐々にペースアップ。次第に集団前方から人が落ちてきてそれをパスしながら小さくなっていく集団の最後尾をキープ。40人程になった状態で更にペースが上がり最終的には15人程になる。一度先頭まで出てローテーションに加わってみたが中々にペースが早く、これを常にキープしながら脚を溜めているビッグネームな方々はやはり凄いと思った。

 

登りでは結局6人程に絞られた第一集団からは遅れて、同じく遅れた追走12名と一緒に山岳をクリア。先頭6名とは1分50秒差。

 

ここにはオーベストのバンさんやオッティモの河合さん、MSJの内田さん、COSMOS performance consultingの岡さん、内房レーシング根本さん、VC Fukuoka蓑原さん、イナーメ生田目さんなど、名前をよく聞く方々が沢山いてかなり強力。そんな中レース経験ちょうど丸1年の経験不足な自分には先のレースシーンの想像がつかなかったのですが、幸いに常にブログを見ていて明らかに自分より強いバンさんがいたのとMSJの内田さんが集団をまとめてくださったので安心して集団に入れました。

 

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(シクロワイアードさんより第二集団のダウンヒルシーン。90km以上出ていた)

 

12名はそれぞれ余裕度は違ったもののローテーションをしながら少しずつ第一集団とのタイム差を縮小させていく。2列ローテなんて普段やらないのでちゃんと出来ていたかかなり不安だったが怒られたりしなかったので出来ていたと願いたい。あと、もっと脚を休ませられる走りが出来ればレース後半に余裕が出てくるのでこういうシチュエーションはどんどん経験していきたい。

 

日本海にぶつかり平坦区間の折り返しも快調なペースで行くとついに110km地点の山岳前に第一集団6人をキャッチ。そのままMSJ内田さんが山岳口から飛び出して行くとペースが上がり森本さんが牽き始めペースが更に上がる。自分はそこで耐え切れずドロップアウトし遅れたのですが、天の上だと思ってたアマチュアトップの選手達の本当の勝負シーンを見ることが出来たのは今後に繋がるはず。

 

 

その後は熱中症気味で脚に力が入らずダラダラと距離を消化するだけで、順位もかなり落としてしまい反省すべき点が無茶苦茶あるのですがまた別途レースで何が足りなかったのか振り返りまとめたいと思います。

 

とはいえ一応UCIメダルは確保。世界選手権出場資格はGETしました。

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今後は今日の有難い経験を活かし、また積み重ねの生活に入っていきます。最後にサポートして下さった皆様本当にありがとうございました。特に貴重な機会を作って下さった中尾さんありがとうございました。次に活かせるようやれることをやっていきます。